3月3日のひな祭りの日に、伝統的な価値観や文化を尊重しながら、新しい楽しみや喜びを見つける体験「和道新楽」の書道・茶道ワークショップを開催しました。
書道ワークショップでは、参加者は一本の筆で様々な線を書ける面白さを味わい、お手本を見ながら心を豊かに過ごしました。
子供から大人まで、「書くことってこんなにも楽しい!」という声が上がり、自分と向き合う有意義な時間となりました。
一方、茶道ワークショップでは、「おもてなしの心」を学びながらひな祭りや菱餅の由来について知ることができました。
親子でお茶をたてながらお互いに感謝をしあい、抹茶の味を楽しみました。
これからはお茶椀の正面を意識することが、日常の習慣になるかもしれませんね。
このイベントは、伝統文化の価値や意味を理解しながらも新しい楽しみ方を見つけることができる素晴らしい機会です。
次回の開催をどうぞ楽しみに。
是非、参加してみてくださいね。